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経理ミスを無くすために

会社でおこる領収書のミスとは

経理ミスの原因について突き止める

経理ミスが起きる原因を突き止める、その領収書は正しく処理されていますか。経理ミスがあるたびに報告を受け対応する。とても面倒なことです。会社の一番の目的は利益を上げることでしょう。目的以外のことで煩わされたくないと考えてしまうのは、経営者としてもっともなことです。できればミスはゼロにしたい、でもそのことばかりを考えると業務の効率が悪くなり、ひいては会社の業績にも影響が出ることにもなりかねません。

経理ミスがおき易いのは、社内では仮払金の領収書の清算、社外では取引先から送られてきた仮の請求書と正式な請求書の計上を間違ってしまったなどがあげられます。仮払金の清算は出張などが多い場合、どの仮払金を清算したのか経理で混乱がおき、きちんと処理ができなくなることがあります。また、仮請求書で処理した場合、その後訂正された正式な請求書の入力を忘れてしまったというミスもあります。このように経理上のミスが起きるのは、手入力による処理が主な原因となります。

・経理ミスがおきる原因とは何か
経理ミスが起きるのは手入力の際の人為的なミスが一番の原因です。人為的なミスが起きるのは、経理担当者の経験不足、知識が足りなかった、仕事に対する慢心、不注意などの4つに絞られます。

経理以外の社員にも経理ミスを引き起こす原因があります。仮払金を受け取って出張をしたが、その後の仕事が忙しくて清算を忘れてしまったという場合です。清算までの時間が長くなれば本人の記憶も不確かなものになります。不確かな記憶を元に領収書の清算をすると、本人の負担すべきお金までも会社の経費として清算するといったことにもなりかねません。

どれだけ社内でルールを決めても、「忙しかったから」「つい、うっかり」といった理由でルールが蔑ろにされ、経理ミスをゼロにすることは難しいでしょう。経理ミスをなくすためにルールを変更するといったことも、会社本来の目的である利益を上げるということからすれば無駄なことになりますし、社長だけでなく社員の負担感も大きくなります。

経理ミスをなくすには、ミスの原因となる手入力をいかに減らすかということを考えるのが、一番現実的で、最も効果の高い方法といえるのではないでしょうか。

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